はじめに
自治会・町内会の運営効率化やデジタル化を検討している皆様に朗報です。全国の自治体では、電子回覧板の導入や会費徴収のキャッシュレス化など、自治会・町内会のデジタル化を支援する補助金・助成金制度が創設されています。
本記事では、実際に利用できる補助金制度の詳細と、東京都生活文化局の公式サイトでも紹介されている「デジ町町内会LINE」の活用方法をご紹介します。
📋 申請前に必ずご確認ください:各制度の詳細・最新情報は必ず各自治体にお問い合わせください
東京都「町会・自治会デジタル化推進助成」
全額助成で電子回覧板・QRコード決済導入
東京都では、町会・自治会のデジタル化を全面的に支援する画期的な助成制度を実施しています。
助成内容
- 助成率:助成対象経費の10/10(全額助成)
- 対象期間:最長12か月(申請があった年度の4月1日から3月31日まで)
- 対象団体:都内の区市町村に登録された町会・自治会
募集スケジュール(2025年度)
第1回:7月14日(月)~7月25日(金)
申請終了第2回:8月18日(月)~8月29日(金)
申請終了助成対象経費
1. 電子回覧板関連費用
サービス提供事業者に支払う初期(設定)費用及びシステム利用料
東京都推奨サービスに「デジ町町内会LINE」が掲載
東京都生活文化局が公開している「申請に係るQ&A」において、都内で導入事例のある電子回覧板サービスとして、 「デジ町町内会LINE」(アニバーサリーコンシェル)が明記されています。
全国で拡大する自治会デジタル化支援制度
東京都以外でも、多くの自治体が同様の支援制度を実施しています。
練馬区
申請可能町会・自治会デジタル活用促進補助金
補助金額:上限70,000円
対象:SNS活用、電子回覧板、オンライン会議、キャッシュレス決済等
申請期間:年度内申請可能(12月末まで)※現在申請可能
長浜市
申請可能自治会活動デジタル化促進事業補助金
補助金額:補助対象経費の10分の9以内(上限100,000円)
対象:パソコン・タブレット購入、通信機器、情報伝達システム構築等
申請期間:令和8年3月31日まで ※現在申請可能
鹿児島市
申請可能町内会デジタル活用促進補助金
補助金額:補助上限額10万円、補助率3分の2
対象:アプリやウェブサービスの利用料、町内会費の集金サービス決済手数料等
申請期間:詳細は鹿児島市にお問い合わせください
松戸市
申請可能町会・自治会活動デジタル化促進補助金
補助金額:1団体当たり上限10万円
対象:オンライン会議実施、ホームページ運営、SNS活用等
補助率:備品購入費等(10分の10)、継続利用料等(10分の5)
申請期間:翌年2月末まで ※現在申請可能
横浜市
自治会町内会DX応援事業
横浜市では事業者との連携協定により、自治会町内会のデジタル化を包括的に支援。デジ町町内会LINEを提供するアニバーサリーコンシェル株式会社も連携事業者として参画しています。
なぜ今、自治会・町内会のデジタル化が注目されるのか?
1. 役員の負担軽減
従来の紙ベースの回覧板は、配布・回収に多大な労力を要していました。電子回覧板により、即座に全世帯への情報伝達が可能になります。
2. 若い世代の参加促進
デジタルツールの導入により、スマートフォンに慣れ親しんだ若い世代の自治会参加を促進できます。
3. 高齢者にも優しいデジタル化の実現
「高齢者にはデジタルは難しい」という固定観念がありますが、LINEのようなシンプルなツールであれば、多くの高齢者が日常的に利用しています。普段使い慣れたLINEアプリを使用するため、新たな操作を覚える負担がありません。
4. 会費徴収の効率化
キャッシュレス決済の導入により、現金の取り扱いリスクを軽減し、会計処理を効率化できます。また、自宅訪問による心理的負担や不在時の再訪問、現金準備の手間など、従来の集金業務の負担を大幅に軽減できます。
デジ町町内会LINEの特長とメリット
簡単導入・簡単操作
LINEベース
住民が慣れ親しんだLINEを活用
専用アプリ不要
新しいアプリをインストールする必要がありません
高齢者でも安心
直感的な操作で誰でも簡単に利用可能
豊富な機能


電子回覧板(デジタル回覧板)
LINEオープンチャットを利用して匿名で情報を閲覧できます。プライバシー保護を重視し、閲覧専用の同意認証で安心。


キャッシュレス集金
スマホで会費や寄付金の非対面集金が可能。業務負担を減らし、会計の透明性も向上します。


集金管理(役員専用)
キャッシュレス決済と現金払いの両方を一元管理。未払い世帯を簡単に把握でき、支払い済みの世帯や支払い方法も確認できます。


世帯名簿管理
町内の世帯情報をデジタル管理し、役員間で共有可能。住民の情報を安全に管理し、スムーズな運営を支援。


デジ町防災LINE機能(標準搭載)
最寄りの避難場所検索や安否発信など防災支援機能を標準搭載
よくある質問
Q. 高齢者でも使えますか?
A. はい。LINEベースのシンプルな操作で、高齢者の方にも安心してご利用いただけます。導入時にはわかりやすい説明資料を提供し、必要に応じて役員を対象としたオンライン説明も実施いたします。
Q. セキュリティは大丈夫ですか?
A. はい、安心してご利用いただけます。デジ町町内会LINEでは、重要な個人情報はLINE社のサーバーには保存されず、国内シェアNo.1のグループウェア「kintone」(サイボウズ社)のサーバーに安全に保管されます。また、デジタル回覧板においては、グループLINEのように知らない人とつながることもなく、匿名で参加できるため、個人を特定されることはありません。
まとめ:デジ町町内会LINEで自治会町内会運営を効率化
全国で拡大している自治会・町内会のデジタル化支援制度を活用することで、費用負担を軽減してデジタルツールを導入できます。
特に東京都では全額助成の制度があり、デジ町町内会LINEは東京都生活文化局の公式資料にも掲載される実績豊富なサービスです。
自治会・町内会の運営効率化と住民サービス向上を実現するために、ぜひこの機会にデジタル化をご検討ください。
今なら3ヶ月無料トライアル実施中!


デジ町町内会LINEをじっくりお試しいただけます


⚠️ 重要なお知らせ
本記事の補助金・助成金制度に関する情報は、記事作成時点のものです。申請をご検討の際は、必ず各自治体の最新情報をご確認いただき、詳細な条件や申請方法について直接お問い合わせください。制度内容や募集期間は変更される場合があります。