2026年10月17日(土)、札幌市主催の「町内会デジタル化よろず相談会」に参加しました。

札幌市では、町内会役員の負担軽減や地域活動の活性化を目指し、民間企業と連携した町内会DXの取り組みを進めています。

本相談会は、町内会のデジタル化による役員の負担軽減や、地域活動の活性化を目的に、開催されたものです。

当日は、札幌市と連携協定を締結している複数の民間企業が参加し、それぞれの町内会向けデジタルサービスを紹介しました。

当社も「デジ町 町内会LINE」のステージ発表と個別相談ブースへの出展を行いました。会場には107名の町内会関係者が来場し、デジタル化について直接お話しする貴重な機会となりました。

札幌市主催「町内会デジタル化よろず相談会」の説明会場で、町内会関係者が説明を聞いている様子

当日の様子

個別相談では、デジタル回覧板や導入方法、操作のしやすさについて関心が寄せられました。

特に印象的だったのは、「新しいアプリを導入しても登録してもらえない」「インストールしても使ってもらえない」「操作方法が分からない」といった、デジタルツールの利用定着に関するお声です。

そのような中、普段から多くの方が利用しているLINEを活用できる「デジ町 町内会LINE」に対し、高齢の方も使い慣れているLINEなら利用しやすいという評価をいただきました。

新しいアプリのインストールを必要とせず、使い慣れたLINEから町内会活動に参加できることは、デジタル化を進めるうえでの大きな特長です。

また、全国の避難場所を検索できる「デジ町 防災LINE」が標準搭載されている点にも関心が寄せられ、「すぐにでも使いたい」というお声をいただきました。

町内会のデジタル化を進めるうえでは、機能の充実だけでなく、住民の皆さまが無理なく利用できることも重要だと、改めて感じる機会となりました。

なお、当日の開催報告やステージ発表資料は、札幌市の公式ホームページでも公開されています。

札幌市「町内会デジタル化よろず相談会」開催報告

自治体の皆さまへ

当社では、自治会・町内会のデジタル化を推進する自治体の皆さまに向けて、サービスのご説明や導入に関するご相談を承っております。

自治体主催の説明会・相談会への参加はもちろん、情報収集や導入検討の初期段階からのご相談も歓迎しております。

地域の実情や課題に応じたデジタル化の取り組みについて、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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